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代表理事挨拶

当財団ライトハンドファンデーション(以下、RHF)は、匿名を希望する篤志家から資金拠出を受けて設立されました。設立者は、自らの「財産」を世の中のため、社会貢献のために用いることを願い、その運用をRHFに委ねてくださいました。

昨今、世界各国で経済的な格差の拡大や労働・生活環境の複雑化に伴い、多くの人々が経済的な問題のみならず、感情的また精神的に大きなストレスを抱えて生活しておられます。そのような中で人間の人生における生活満足度は、お金によってのみ測られるという風潮が多く見られますが、RHFの思想はそうした世の中の風潮とは相反するものです。

それで、当財団はその活動目的に以下の点を掲げています。

「社会・文化貢献活動に関わっている団体または個人が、当該活動を継続的に行えるような仕組みを構築することを含む、種々の活動を通じて地域社会の健全化及び人々の生活における質の向上に包括的に寄与する」

当財団は、人々の生活における幸福満足度を増加させるためには、物事に対する考え方や道徳的な規準といった人の心と密接な繋がりを持つ深遠な要素が関係すると考えます。こうした事柄について深く考えたり、生活に道徳的な基準を適用するよう努力したりするなら、お金では買うことのできない生活における幸福やより質の高い生活(QOL)を実現できるはずです。
現在、世界各地で様々な背景の人々が上記の面で他者を助けるために活動しておられます。当財団はこのような活動に従事しておられる方々を社会貢献者と呼んでおります。これら世界各地で活動しておられる社会貢献者の方々を支援することを通じて、当財団の目的である地域社会の健全化および人々の生活における質の向上に包括的に寄与するということを達成できるものと信じております。

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